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天狗さんがいっぱい...。 [★...夢]

これは、今朝見た夢ですが、私は天狗さんに囲まれていました。

...と、言っても威圧されているわけでなく、まるで沢山の植物に囲まれているような感覚でした。

不思議だったのは、天狗さんたちは植物の葉っぱで出来ていました。

顔の鼻とか口とか、まるでトリックアートみたいでした。

葉っぱも緑というより、茶系でした。

枯れ葉ではなくて...新芽でも茶に近い感じの葉っぱです。

今までは、高尾山とかに行くと木の上に、天狗さんたちがいるのを感じたりしていましたが、あの雰囲気のまま姿が見えてしまった!!...そんな感じの夢でした。

夢の中ではありますが、見えなかった世界が見えてくるのかな?って思いました。。

それと、言葉は使わず、なんとなくお互いの気持ちが分かち合えるという感じでした。

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イベント(法事) [★...夢]

昨日、義兄の法事でしたが、朝、母が見た夢の中に、父が突然おふとんから起きて、お布団をたたみだしたのだそうです。
(生前はベッドを愛用。。)

おふとんをかたづけて、それから着替えて「法事にいくぞ。。」と言ったのだそうです。

父は義兄の事をとてもかわいがっていたので、私と一緒に行く気でいたのでしょう。

姉に言うと、「うん、お父さんは一緒に来ていると思う」と言っていました。

法事とか、亡くなった方にとってもイベントなんでしょうか?

どちらかと言うと、私たち家族は、もう、法事なんてしなくていいよね??というタイプですが、義兄の家族は盛り上がっていたので、まぁ...やりましょうか。。。という感じなのです。


それと、姉の住んでいる場所は、代田橋という場所に近いので、「代田橋ってダイダラボッチがかけたんだって...」というと、姉は「それ、去年も言ってたよね?ダイダラボッチの話なんてtwinkleぐらいしか言わないから覚えてるよ。」と言うのですが...

私も最近知った話だったので、姉とのくい違いに驚く私でした。。


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共通するのは、ウエディングドレス [★...夢]

今日の世界ニュースで、スペインの個人の家から12世紀の遺跡が発見されたそうです。。


実は、随分前にこの遺跡にそっくりな場所を夢で見ていたんですね。

そのときは、この場所にたくさんのウエディングドレスがかかっていたんです。

なので、今日見てびっくりです。

まったく関係ないのですが...

今、ニコットタウンでウエディングドレスがたくさんあることもあり、この時期を夢で見ていたのかな?と思いました。

それと、昨年、やはり夢の中で、教室にたくさんのウエディングドレスを来た女優さんがおしかけてくる場面も見ていて、ちょうど、マスコミにある芸能人の方の離婚が騒がれていることも、今の時期の夢だったのね。。。って思いました。

夢の中では、このあと、大変なことがおこるのですが...

今回、発見された12世紀の遺跡の場所は素敵なので、お時間のある時に御覧になってくださいね。

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眠くなる家 [★...夢]

昨日は、姉が突然遊びにやってきました。

なぜか、いつも突然ふらりと来ます。

一言、来ると決まった時点で連絡をくれれば、ご飯を人数分用意することが出来るのにとか思ったりします。

今までは、週末は多めに準備すると来なかったり...しますので、最近は準備しないことが多いです。

姉が来ると、なぜか必ず「眠くなって」しまうんです。

「この家には、眠りの神様がいる。」そうです。

家に帰ってくるたびに、すぐに睡魔に襲われ爆睡します。

昨日は、「さつまいもありがと!!」と寝言をいい、あとから「さつまいもって何?」と聞くと、夢の中に父が現れいろいろともらったそうです。

父は母と姉の夢の中には、よく出てくるようですが、私のところへはあまり出てきません。

そして、生前はあれほど、夢の中で食べ物を食べるな。。って言っていましたが、今はみんなに食べ物をあげているようです(爆)。。



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鬼の正体(熊野) [★...夢]

何度も小さい時から見ている夢の内容で、鬼のような雰囲気を持った人たちに追いかけられる夢を見ていました。

それは、山の中をどんどん奥へ奥へと追われていきます。

いつも汗だくで真夜中に目が覚めるという感じでした。

ふと、この前の熊野の番組で驚いたことに、その山道と同じ風景が出てきました。

明治の頃に、市町村に神社は一つという決まりが出来たため、熊野でも原生林が伐採されていたのです。

おそらく、鬼のような人たちというのは、この木を切っていた人たちではないでしょうか?

人間の目には、神様は見えないでしょうが、エネルギーは木を伝って降りて来ているので、ご神木を切るというのは、神様を追い払うことになるんでしょうね。


番組の中では、この原生林を守ろうとしていた人が現れます。

それが、唯一の救いでした。

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体を洗う [★...夢]

これは、今朝見た夢ですが、私はお風呂に入っていました。

誰か他の女性も一緒ですが、その女性のことを「まあやちゃん」って呼んでいました。

そのまあやちゃんは、「新しい地球にはいるためには、体を洗うのよ。」と言って、私たちは体をよく洗っていました。

お風呂は温泉というような広い場所ではなくて、ごく普通の家庭のお風呂でした。


:*:・☆:*:・・:*:・☆:*:・・:*:・☆:*:



「体を洗う」の意味を調べてみました。


悲しみや苦しみから沈んだ心を洗い流そうとする事を示す。


「お風呂」の意味は...


心身の浄化の象徴。


入浴するのは、心や体を清める事を意味する。


または、罪や病気など悪いものを清めたいと思う気持ちをあらわす。


また、疲れている状態で癒されたいという気持ちをあらわし、休息が必要というメッセージを意味する事もある。




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永遠の命を得るスープ [★...夢]

これは、昨日と今日見た夢ですが、連続してみています。

夢の中でおばあちゃんみたいな人に、「これはぬちの宝と言って、永遠の命を得るスープだからのみなさい。」と言われます。

連続して飲みなさいといわれるので、ひょっとしたら夢の中では物を食べるのを私はこばんでいるのかもしれません。

私は両親にいつも夢の中で、何か食べると体調を崩すから食べてはいけないって言われていたからです。

ちなみに、スープの中には、キャベツのような野菜が入っていました。

ふと、目がさめて思い出したのですが、以前不思議研究所の森田健さんが出版された本の中に、スープに関する本があったのです。

そのスープは、死後の世界を歩いていると、人々が集まっていて、スープをのんでいるそうです。

そのスープを飲むと、どうやら今生の世界を忘れてしまうという内容なのです。

実際、そのスープを飲まないでこちらの世界に戻ってきた人たちから聞いた内容をまとめた本です。

そのスープを配っているのも、おばあさんだったんです。

Wikiで調べた「ぬち」

命どぅ宝(ぬちどぅたから)とは、沖縄方言で「命こそ宝」という意味の言葉。


以前、NHKのドラマで「ちゅらさん」の中でも、「ぬち」は出て来て覚えていました。


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空を飛ぶのは泳ぐのと同じ [★...夢]

今朝、洗濯物を干していると(朝8時頃)...カラスが数羽、突然鳴き出しました。

他の鳥も一斉に鳴き出しました。

どうしたのかな?と思った時に、なぜかテレビからは地震速報の音が聞えました。

全然揺れていないのになんで音がなるんだろう?と思ったのですが、ちょうどそのとき、東京は震度3くらいの地震があったようです。

今までもその位の揺れはあったのですが、今回は本当に鳥が大騒ぎしました。

ふと、もうすぐなんだろうなって思いました。

(もうすぐなんろうなって部分を書いていたら、ラップ音がしました...)


今日の夢は、なぜか空を飛ぶ夢でした。

何度か失敗しましたが、なぜか飛べるようになりました。

そして飛べるようになると、泳ぐのも空を飛ぶのも同じだわ。。。って実感していました。

空を飛びながら回転まで出来るようになると、なぜか、水族館の中で見た空を飛ぶペンギンのような泳ぎ方を思いだしました。

楽しかったです。

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夢で見た満月祭 [★...夢]

いつも、今頃見る夢なのですが...

周りの植物が青々としていて、割と人が集まって来ているんです。

ちょっとした広場のようなところを歩いていたり、なんとなく神社っぽいなって思っているんですね。

何をしているのかは、わかりませんが皆で一緒に歩いているんです。

ふと、この前、鞍馬寺の満月祭の様子をネット検索してみていたら...

驚く事に、行った事は一度もない鞍馬寺の様子が夢の中とまるで同じだったのです。

おそらく、夢の中で満月祭(ウエサク祭)に参加していたようです。

皆さま、夢の中のことは忘れてしまう方のほうが多いかもしれませんが、こんな風に夢で参加していたり、宇宙船の中にも乗っていたりするとことは多いようです。

この夢の中でも私はたくさんの人とすれ違ったり、話したりしていますから...

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ある部屋をめがけて一気に走る [★...夢]

私は、入り口のような場所にいて、先生のような人と話していましたが、なぜか、授業のベルのような合図みたいのがあり、私はある場所まで一気に走って行きました。

角をまがり、階段をまがり、結構複雑な道なのに、その道を熟知しているように超スピードで駆け抜けます。

私が走っていたのは、建物の中のように見えました。

そして、本当に最後に部屋がいくつかに区分けされていて、私はある部屋に入るところで目が覚めました。

ふと、目が覚めて区分けされた部屋はなんだろう?と思いました。

ある数字で分かれていましたが、その数字は書けません。

おそらく、ツクヨミネットワークとか、なんとかというように、分かれているのかも?しれません。

おそらく、その日は突然やってきて、急に母船の中の部屋にいた...みたいな感じなのかも?しれないって思いました。



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