いつもお父さんと一緒。。。 [★...夢]
今朝見た夢なのですが...
私は病院の待合室に座っていたようで、中から人が出て来て私の横に座りました。
「わたしねぇ...ちょっと治療しないと次元上昇できないって言われちゃったんです。」と言うのです。
他にも人がいて、同じような事を言われたというのです。
私は変だな?と思いながら、外へ出ました。
なぜか、ブログに自分の写真を載せちゃおうかな?と思い写真を撮る事にしました。
すると、突然姉が現れ、シャッターをきってくれました。
突然、画像が浮かび上がり、写した画像を見る事が出来ました。
以前にはない機能がどんどん進化するね。と言いながら画像を見ると、鳥居の横に私が居て、誰もいないはずなのに人がたくさん映っていて、何故か亡くなったはずの父が写っていました。
「お父さん、これはブログに載せるんだから、入っちゃダメだよぉぅ。。」と言うと「へへへ〜」と笑っていました。
★
ここで、目が覚めるのですが、病院の場所には「手術をしないと次元上昇が出来ない」と言われる人も居て、人によっては思ったより辛い進み方をするのかな?と改めて思ってしまいました。
また、この父が写りこんでしまった部分の内容を母親に話すと、とても嬉しそうに「お父さんはいつもtwinkleの近くにいるんだよって言ってるんだねぇ...。」と言ってました。
そうなのかな?ちょっと怖いような気もします。(笑)
でも、小さい時にお父さんに抱っこされている写真なら公開してもいいなぁと思っていたので、お父さんもそのつもりでいるのかな?と思ったりしました。
2012-10-18 16:03
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桃宣言 [★...夢]
これは、今朝見た夢です。
★
夢の中で歩いていると、ある場所だけが妙に光が射して明るいので立ち止まってしまいました。
よく見ると、そこは鳥居のある場所で、「さすが、神様がいらっしゃるから明るいのね。。」と思いました。
ちょうど、鳥居の内側から、その光が増して来たので、何かあるのかな?と思ってよく見ると....
水晶の玉が光っていました。
その水晶を見ていると、光はどんどん増して、私のハートチャクラを一気に通過しました。
目の前に、巻物が出現し、女性の声で読み上げがありました。
その内容は、神様達はたくさんの光(愛)を皆さんに贈っていて、それは、いついかなる時も、贈りつづけていて皆さんのことを片時も忘れることはない。
あとは、皆さんがそのことに気がついて、ただ気がついて、その光(愛)をご自身の胸に受け入れればいいのだそうです。
そういう内容の巻物でした。
開いた巻物には文字が書いてあり、最後に「桃宣言」という名前が書いてありました。
目が覚めて気がついたのですが、コノハナサクヤ姫さまは梅の女神、宣言というのは、浅間神社、なので、コノハナサクヤ姫さまのハンドルネームなのかもしれません...。
水晶を見ていて、龍神様の手にはいつも水晶が握られているのを思い出しました。
あの水晶なのかな?とか考えました。
確かに、ここの神社は浅間神社ですが、箱根から九頭龍神社も出張に来ているという神社でもあるのです。
夢って、不思議ですね。。。
2012-10-10 06:06
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銀河全体の次元上昇 [★...夢]
これは数週間前に見た夢なのですが...意味不明でほったらかしにしていた内容です。
夢の中で、ある家庭のご夫婦が窓から夜空を眺めていました。
私もその後ろから見ると、空には一直線上にあらゆる星が並び、次々と、星が登って行きました。
その星の動きは宇宙の中でも非常にめずらしいという事で、地球人は気がつかないのですが、宇宙人達は大変注目していました。
★
意味不明と思っていましたが、ふとこの前のサークルの時に、今回の次元上昇というのは地球だけでなく、銀河全体が次元上昇するというので、今までの宇宙でもはじめての試みというお話を聞いて、やっとこの夢の意味がわかりました。
次々と次元上昇しては上に上がって行く星を見ていたのは、銀河全体の星々が次元上昇していくという意味だったのです。
そして、一番最後に地球が次元上昇するんだよと聞いて、なるほど、だから今回の地球が失敗したら銀河全体に影響が出るという意味がやっと分かったのでした。
2012-10-04 21:04
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きれいなお姉さん。。。 [★...夢]
これは、今朝見た夢です。
夢の中で若くてものすごくお洒落で、きれいなお姉さんがいました。
そのお姉さんの周りには、素敵な服がたくさん飾ってあって、ふと、見とれてしまいました。
「気に入ったのがあったら、試着していいのよ。」とニコニコしながら言ってくれました。
その時は、有名ブランドの店員さんなのかな?と思っていました。
あまりにも素敵なブーツがあって、つい、試着してしまいました....。
すると、私の足にぴったりでどこもあたるところがありません。
「どう?」と聞くので、「驚く程、歩きやすいの。。」と言うと、不思議そうな顔をして「そう?」って言います。
「最初から、こんなに軽くて歩きやすくて、心地いい靴なんて、はじめてです。」というと、「靴ってそういうものなのでは?」と言います。
小中学生くらいの子供達が、いつの間にか沢山来ていて、その方は、子供達にも必要な物を聞いていました。
最初は、ちょっと派手できれいなお姉さんなので、ちょっと怖いのかな?と思いましたが、全然違いました。
子供達も、たくさんいるのに、皆物静かに、自分たちの靴を捜していました。
ここで、この場所が、なんとなくなくですが、自分のいる場所が市民体育館みたいな雰囲気でした。
★
目が覚めて、最初に思ったのは、この素晴らしい靴のことです。
そして、この靴に合わせて服のイメージを思い出しただけで、お姉さんは、「すぐ、出るわよ。」って教えてくれました。
自分で思い描くだけで服が出るようです。
それから、子供達はクリスタルチルドレンとか、ゴールデンなんとか...と呼ばれる子供達だろうと感じていました。
この体育館のイメージの場所は、宇宙船内です。
(以前も、近所の市民体育館の入り口付近のような場所にサナンダさんやマリアさまと会った夢の記憶があります。)
そして、このきれいなお姉さんですが、おそらく、セブンシスターズの誰かなのかな?と目がさめた時に感じていました。
...夢の中の靴の意味は...もちろん出発ですね!
お金が変化する? [★...夢]
ご無沙汰しております。。皆さま。お元気ですか?
随分前から、自然界では、絶滅していく動物がいることに対して問題になっていましたが...
これは、明らかに地球があたらしい世界へ進んでいる合図だろうと思います。
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これは、今朝見た夢ですが...
夢の中で、母が驚いて「これを見て」と言って封筒を私に渡しました。
その封筒は銀行の封筒で今月の生活費が入れてあったのですが...
封筒から中身を取り出すと、お金が一瞬で布の切れ端に変わってしまうのです。
布は、きれいな絹の布で同じ物はありませんが、洋服にも小物にも何もならない大きさなのです。
ぞうきんにもならないその布ばかり沢山あってもどうしようもないね。。という感じで2人でみつめあってしまいました。。。
他の人はどうなんだろう?
なぜか、私はサンダルをはき、外へ出ました。
すると、近所の家々は無くなっていて、すべて真新しいお墓が立ち並んでいました。
各宗教ごとにお墓が集められていました。
お墓参りにくる人のほうが少なく、どうしたんだろう?と思って足元を見たら、私のサンダルはビーズやきれいな石がはめ込まれていましたが、すべてバラバラに粉々にくだけてしまいました。
そして、もう帰る事もすすむ事も出来ないと思っていました。
目覚めた時の私は悲しい気持ちでいました。
★
個人的には、夢とかヴィジョンというのは、見てからも常に変化しているようです。
ですから、今回の夢は経済が崩壊しつつあるというような意味合いがあるようです。
しかも、それはもう2度と戻ることはないと思います。
ただ、宇宙からのエネルギーは新しく変化したので、その新しい光の波に乗ればいいのだと思います。
ですが、この古いエネルギーに飲み込まれてしまう方は、非常に多いかもしれません。
辛い、悲しい...それは、誰にでも感じる事が出来る感情です。
今は難しい勉強をする時ではなくて、楽しい気持ちになることが大事です。
歌を歌ってもいいし、踊ってもいい。。
自分の大好きな事に意識を向けてみてくださいね。。
パパのところには行けない [★...夢]
最近おさまっていた頭痛が今日はまたよみがえってきました。
目覚めの時期なので、そういう痛みだといいですね。。。
★
今日、姉からメールが来て、姪が義兄の夢を見たそうなんです。
ベランダにパパ(すでに、他界)がいるので、「こっちにくれば?」と聞くと「そっちにはもう行けないんだ。」と言うそうです。
姪が「パパのところに言っていい?」と聞くと「こっちには、来れない」というのだそう。
なんだか、嫌な予感がしたんでしょうか?
わざわざメールで書いてくるなんて。。。
私はちょうど、きらきら星の最近のメッセージを読んでいたところなのと、一瞬、この先何かがあっても、たぶん、姪と姉は生きながら次元上昇するんだろうと感じました。
おそらく、義兄はそのことを伝えようとしていたんだろうなって思いました。
姉を怖がらせてもいけないので、姉にはそろそろ目覚めの時期に入ったらしいとだけ伝えました。
お見送り [★...夢]
これは、今朝見た夢ですが、やはり私は夢の中で、ある家に入って行きます。
そして、そこに一人の高校生くらいの女の子がいて、その子が人生を語るのを一緒に聞きます。
夢の中では、聞くというより、まるで映画のヴィジョンを見るように、その子の人生を自分の人生だったように見るというより、体験します。
一生分でありながらも一瞬で体験したように理解しているようです。
その女の子は病弱で人生のはじまりからずっとずっと、ほぼ病院で過ごしました。
やっと高校生くらいになったのに、クラスのみんなと離れなければならないつらさを一緒に体験し分かち合いました。
そして、最後に気がつくとその子のまわりには、クラスメイトに囲まれました。
もう、ひとりじゃないんだね。。って、これからはずっとずっと皆と一緒にいられるんだね。って言いながら夢は終ります。
★
数年前から、たくさんの家を訪問するのに、誰の家なのか?誰もいないような?感じでしたが、最近はあきらかに違います。
家には人がいて、そこで過ごした体験を、まるで自分の人生のように、振り返り、体験し、理解し、手放し、見送るのです。
本当にたくさんの人の人生を見送っています。
みんな経験するために地球にやってきて、そして、やっと卒業していくんだね。。という感じです。
ちょっと、びっくりしているようですが、でも、冷静に見つめ直して、最後にほっとして旅立っていきます。
...ただ、今の時点では地上で現役の皆さんばかりです。
待合室 [★...夢]
これは、今朝見た夢なんですが...。
私は木造の昔風のアパートの2階に登って行きました。
廊下をどんどん歩いて一番奥の部屋に行くと、そこには数人の方が身の回りの物だけ持って、座っていました。
その中の一人が、私を見て微笑みかけてくれました。
★
たったそれだけなのに、私はすぐその場から立ち去りたいと思いました。
瞬時に分かったのですが、その場に居た人たちは、おそらくこれから災害に巻き込まれてしまう人...。
でも、私は夢の中で災害後に出会ったことになります。
それは、私自身、これから災害などの予知などはあたらなくなり、人々の関心が災害からそれた時に、災害はやってくるのでは?と思っていたからです。
その思いに対しての、この夢は答えでした。
この夢の中に出て来た人たちは、こちらの世界では成功している人たちでした。
そして、私を見て微笑んでくれたのは、この時はじめての事になります。
それだけ、こちらの世界で仕事ばかりしていたからです。
心の余裕はいつもなくて...でも、やっと笑えるようになったのです。
ここの方たちは、災害後に故郷へと戻る間の待合室に待機していたのでした。
夢の中の場所が実在する時 [★...夢]
随分前に夢の中で訪れた場所が今頃になって実在の場所だったという事に気がつく事が多いです。
先日も、国際ニュースを見ていたら、建物全体に陶磁器をはりつけている美術館のようなのが紹介されていました。
夢の中では、その建物の中に入るのですが、たくさんの陶器があり、なぜたくさんの陶器があるのか分かりませんでしたが、今思えば製作中だったのだと思います。
とにかくたくさんの陶磁器があり、その陶器ひとつひとつにものすごくたくさんのお茶の時間の記憶が刻まれていたのです。
陶器に刻まれた記憶は瞬時にわかるのですが...その陶器を使ってお茶を飲む事はありませんでした。
私はその部屋の中で、その場所に居た人(おそらく制作者の人たち)と、軽くお話をして、その人たちは外国の人ということだけ分かっていました。
夢の中で見た場所でも実際には訪れてはいないのが不思議だなって思います。。
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当時見ていた夢は、きっと今この時の事を見ていたのかも?しれませんが...
このときは、とにかく沢山の家を見学していたのだけは覚えています。
そして、沢山の家の中から自分が将来住む家も捜していました。
最近、ドリーン博士のオラクルカード(妖精)をめくるたびに、もうすぐ引っ越すという内容が出てきます。
たくさんの埴輪 [★...夢]
はやいもので、今年も6月が終わろうとしています。
つい数日前に6月になったような気がしていますが...明日からはもう7月ですね。
昨日の夕方からですが、頭のてっぺんから螺旋型にエネルギーが降りて来ているような感じになりました。
エネルギーが変化したのかもしれませんね。
今は通常に戻りましたが、歩行がふらふらとして危ない感じがしました。
自分自身が竜巻になってしまったような感覚でした。
天気も急に暑くなったかと思うと冷え込んだり...体調管理がむずかしいですが、皆さまも気をつけてくださいね。
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これは、小さい時に見た夢ですが...
東京から静岡方面に向かう場所に中国の古いお墓にはいっている兵士の埴輪のようなのがたくさん出現した夢を見たんです。
最近、またその埴輪のようなのが出土されたと国際ニュースで見かけ、ふとその夢を思い出しました。
静岡の海沿いに出現した埴輪が、なんとなく地震と関係していた合図だったのかな?と思ったからです。