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倶利迦羅龍王の居る神社 [★...パワースポット]

昨年、倶利迦羅龍王の夢を見た時に調べた内容が今になって、やっと理解出来ました。

それは、倶利迦羅龍王の祀られている神社は、武士がどこからか集まって造ったそうなのです。

そして、ここには武士達がお参りに来る時は、(どこの武士なのか分からないそうですが...)隊列を作ってお参りにくるのだそうです。

そして、なぜか、女性や子供は全くいないのだそうです。


昨年は、この意味がまったく分からなかったのですが、今になって思えば、自分たちの妻や子供をなぐさめるために神社を祀ったのではないでしょうか?(中央に八雲神社があるんです)

おそらく、八王子城から滝山城へ逃げ延びた武士がここに神社を作ったのではないかと思うんです。

でも、きっと自分たちが誰なのか誰にも言えなかったのだと思います。

そして、倶利迦羅龍王の祀られている場所には、水が湧き小さいながらも滝になっているのです。

ふと、この水はあの滝が数日間真っ赤な血が流れていたのをなんとかして、癒したいと思ったら湧いたのではないかと今になって思います。


実は、先週、八王子城へ行くのを迷っていた時に、ボールに水を入れたら...

まるで、血が流れてきたように赤い水が出て来たのです。

おそらく、水道管のサビだと思いますが、まるで血のように鈍い赤色でした。

それは、朝だけ2日ありましたが、八王子神社に行ったとたん、おさまったのです。



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コメント 4

ALOAH-TICHOO

^-^twinkle☆starさん江 ♪♪~キラリ~ン♪

こんにちは♪

シンクロまでとはいえないのですが
めぃさんは、先日、慈母菩薩さまと鬼子母神さまが表裏一対になっている横に、不動明王さまが祀られている場所に呼ばれたとつい一昨日教えていただきまして。
私はわたしで、なくしたと思っていた、自作のマリアさまが赤ちゃんを抱いてるプレートがコロンと出てきたり、昨日は娘の学校の読み聞かせボラにて毎度即興の、怪談話をしますが、昨日は、入ってきた映像が、近所の将軍塚の武者の亡霊の話です。
怪談話ですが、かなり事実です。いつも、そこに生きること、言葉の大切さ、心など、真理を添えて終わりにします^-^。
昨日は、半端ないラップ音で子供たちは面白がっていましたが、周りには金色に輝く紫の光に包まれたたくさんの武士が囲んで笑っておられました。殆どが彼らのご先祖さまのようです。
命を懸け守ったのは、国ばかりでない、大切な家族の幸せもなのですね。子孫の子供たちが真理を一つ一つ経験の中で智ると祖先まで光が行きます。
血が浄化されるというのは本当はそういう時なのかもしれませんね。  
あ、子供といえば。イルカちゃんたちもイルカのこどもたちがいまたくさん来てるんだよ^-^♪って言ってましたっけ。

最近帰省できずに親のありがたさを痛感するALOAH-TICHOOでした^-^

PS:イルカちゃんたちのアップありがとうございました。
   ディティエさまのBGMもすてきですね~♪
   CD orDVDで買えないのが残念です(T。T)
   ⅰPHONほしいな~。
   お礼おくれちゃってほんとうにごめんなさいです*
   心から、イルカちゃんとともに愛を送りましゅ キラリ~ン☆””
by ALOAH-TICHOO (2012-02-10 17:53) 

non

そういや北陸のほうに倶利伽羅峠ってのがあったような。

あ、関係ないですねすいません(^^;
by non (2012-02-10 17:53) 

ALOAH-TICHOO

nonさま江

私は、関係あるっておもいますですよ^-^
すいません。突然。
丁度PCの前におりました♪

by ALOAH-TICHOO (2012-02-10 18:07) 

twinkle☆star

nonさま...aloah-tichooさま...☆

今、ふと倶利迦羅峠を調べたら...駅などもあるようですね。
私も、関係すると思います。

それと、これも出ました。↓

倶梨迦羅竜王とも。日本、仏教の伝承。不動明王の変化身のひとつの竜王。サンスクリット語kulikaあるいはkrkaraの音訳。
倶哩迦羅、倶力迦羅、古力迦、矩里迦とも書く。
この名に関した名刀、名物「大倶利伽羅広光」がある。

竜王の形相は、不動明王の持ち物である利剣(煩悩を断つ智慧の剣)と竜の形にした羂索(けんざく 一端に金剛杵の半形を、 他端に鐶[かん]を つけた五色の索条)とをあわせたものであるようだ。
また、四足、黒色蛇身で、煩悩を焼き尽くす知恵を象徴する 火焔に包まれ、盤石の上に立つ利剣に巻き付きその剣を飲み込もうとしている図像で表される。

倶梨迦羅竜王を俗に倶梨迦羅不動と称するという。 この竜身呑剣(-どんけん)の図柄は、日本での不動信仰の隆盛とともに広くみられるようになり、 刀身の彫刻、彫金細工、刺青(いれずみ)などに使用された。
名刀の資料にあたるとこの倶梨迦羅がよくみられる。

入れ墨模様は「倶梨迦羅紋々(-もんもん)」という。
また、きりきり回りながら落ちることを「倶梨迦羅落とし」という。




ちなみに、エネルギーは「さわやかミカエル」なんですよ。
by twinkle☆star (2012-02-10 19:06) 

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