魂に刻まれたことは決して忘れない

3月11日以降、どれほどたくさんの方が原発に対して嫌悪感を抱いているでしょうか？

どれほどの方が恐怖感を持ったでしょうか？

現在地球人はこの十年程で急激に増え、70億人いるそうです。

その中で、どれほどの方が３次元から３次元へ行くのでしょうか？

これから記憶を消され、転生を繰り返しながら...原発を持たない行き方を選べるかどうか？試されることでしょう。

今、経験している事を魂に刻んでおかないといけないのです。

そして、原発がどれほど恐ろしいものか？魂に刻まないといけないのです。

沢山の方が苦しみ、共に泣き、今、二度と原発を支持しないと思っても、思うだけではだめなのです。

痛い思いをしないとすぐに忘れることがあるんです。

特に、私のブログを読んでくださる方は、他人の苦しみが自分で苦しんでいるように分かる方達ばかりだろうと思います。

だからこそ、書きました。

時に、痛い思いをして苦しみを知ることの大切さ。

そして、いくらでも手をだしてあげたいけど、辛い思いをしているのを黙って見守ることも大切なのです。

そして、もう一度、記憶を消され、今度は魂から原発を支持しない。...その時まで見守るのです。

これが、今朝、私の心の中にやってきた答えです。