悲しい気持ち

今朝、目が覚めた私は切なく、悲しい気持ちでいっぱいでした。

ですが、夢の内容はまったく覚えていないので、その悲しい気持ちはなんだろう？と思いながら、また寝てしまいました。

夢を見たらしく、どうやら地下の世界に移動した生活を見ていたようです。

その世界には、集合住宅？マンションみたいでもあり、その中に皆が集まれるフロアーのような少し広めの部屋があります。

その部屋の中をあるいていて、窓の造りが地上のより、機能的で優れていると思っていました。

そんな事を考えているうちに、目が覚めました。

この部屋は、今年になり、何度も見ている部屋です。

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朝、母が夢を見たとかいい、内容を語り出しました。

その内容ですが、母の部屋に父が来ていて黙って座っているのだそうです。

たったそれだけですが、母は、死後が近くなると亡くなった人が出てくるんだよね。と言い出しました。

ふと、その一言で、今朝、起きた時の悲しい気持ちの理由が分かってしまったような気持ちになりました。

以前、何度か見た夢の中で宇宙船にピックアップされた時に、母の姿がなかったのです。

正夢にならないといいなって思いました。