シヴァアイ [★...日記]
ふと、新聞からもらう小冊子に載っていました。
「もっと知りたいクリスマス」
なぜ、12月25日なの?
クリスマスはキリストの誕生を祝う日。でも12月25日とはっきりとは分からないのです。それなのになぜ25日に決まったのか。この時期は太陽が出ている時間が一番短い冬至と重なり、25日に「太陽の誕生日」を祝う祭りがありました。それにちなんで25日がクリスマスとされたそうです。
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以前だったら、はっきりとキリストの誕生日と言っていたと思うのですが、何気なく太陽の誕生日というのが書かれているのが面白いなって思いました。
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昨日、シヴァ神はスサノオ(ルシフェル)さんと聞いて、少し調べてみました。
すると、艶のある白い貝に螺旋の模様が入っている貝をみつけました。
その貝は、インドの河でみつかるらしく、名前がシヴァアイというそうです。
シヴァ神の第三の目に由来するそうです。健康や不治のお守りなのだそうです。
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この渦巻きで思い出しました。日本の大仏様もおでこにパンチパーマみたいのがついています。
あれも、第三の目なんだろうなあ....って思います。
姉に昔聞きましたが、本当はパンチパーマでなくて、あれは三千世界まで伸びて行くそうなのです。
そして、あらゆるものが見えるそうです。
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以前、一度おでこのあたりが螺旋を描いて遠くまで伸びて行きました。
それは、しなやかでありながら、鋼鉄のような強さをもっていました。
たぶん、魂と体をつなぐシルバーコードに似ているかもしれません。
2010-12-21 18:45
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