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お預かりワンちゃん [★...秘密の隠れ家]

これは、一ヶ月程前に見た夢です。

夢の中では、雪が降っていて父が雪かきをしていました。

父の後ろに、見慣れたご近所のワンちゃんがつながれていました。

ちょうどそのワンちゃんは亡くなって1年になります。

「どうして繋がっているの?」と父に聞くと、「ワンちゃんが一匹でフラフラしていると、保護されちゃうんだよ。だからお父さんが面倒を見てるから、家族の人に出会ったら、お父さんのところにいるって言っておいて」と言いました。

このあと、少しワンちゃんを見ていると、そのワンちゃんの顔が初代、二代目、と変化して行きます。

犬の魂は飼い主の先祖だったり、故郷が同じだったりするとよく聞きます。

同じ惑星から来ている場合もあるのもかもしれませんね。

ワンちゃんと一緒に帰れるのかも?しれないですね。。

そのワンちゃんも飼い主さんたちが霊界に来るまでの間、父がしっかりお預かりすると言っていました。

でも、以前は犬の散歩の時にであっていましたが、ワンちゃんが亡くなってから、出会う事が少なくなり、伝える事が困難になりました。

わざわざ、玄関のベルを鳴らして伝える内容でもないし、ご家族の方に、もうすぐ皆さんは霊界に来られるからそれまでの間ワンちゃんをお預かりしているとも言えないです。

亡くなってからも、ブログを読む事は可能だと以前気がついたので、ここに記します。



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たとえ物であっても愛情にこたえてくれる時がある [★...秘密の隠れ家]

最近、少年系大人気アニメ「ワンピース」に今頃ながらはまっています。

ずっと気になっていたのに、いろいろな人にすすめられながらも、長編というのがネックになっていました。

ほんのおためしの気持ちでレンタルしたら、どっぷりはまってしまいました...。

そのワンピースの中で、海賊船が皆の愛情にこたえる部分があり、私にもそれに近い体験をしているのを思い出しました。


私の場合は、それは船でなくて車です。

自分で車を運転するなんて、お嬢様育ちの私には考えられないことでした。(...お嬢様っていうのは、嘘です。)

車なんて怖い。。事故したらどうしようという気持ちがあったからです。

でも、周りの女子は、駅から家まで痴漢がでるから免許取ったと言い、自分も同じように変質者に遭遇し、なんとなく免許を取り、車に乗るようになりました。

その車も、不思議体験はあるのですが、今回は、やはり運転というのも生活を共にすることと似ているし、また冒険しているということでもあると思います。

まるで車が、自分の家族のようでもあり、自分を守ってくれる戦友でもあります。

あるとき、会社の先輩がお昼休みに車の掃除をしていて、「車ってただの物だと思うなよ。大事にしてると、その思いに車は応えてくれるんだぞぉ。」って教えてくれました。

車に愛称をつけ、いつも運転前には今日もよろしくね、降りる時には、無事に運んでくれてありがとう。。って感謝の気持ちを伝えていました。

私の場合、当時の車の色がレモンイエローだったこともあり、左折、右折したいと思っている人が必ず、私の車を見ると笑顔で割り込んできました。

でも、私もどこかで曲がりたい時には、すぐに譲ってもらえるようになりました。

子供達や猫も、横断したい時に、なぜか私の車を見ると迷いもせずに飛び込んでくるようになりました。

なので、すぐに止まれるようように注意深くなりました。

私の場合は、どこかへ行く時に地図を見ると、なぜか迷い、自分の勘で走ると目的地につくことがあり、まるで車が馬とか何かの生き物のように、自分の分身のような?大事な友人のような存在になっていきました。

それでも、自分のお気に入りの車がかなりボロくなって、だんだん自分では手に負えなくなってきたときに、買い替える時に、胸がせつなくて、別れるのがつらかったことがあります。

新しい車になってから数ヶ月後、ある場所へ行くのに、電車で行かなくてはいけない用があり、電車の中でなんとなく呼ばれているような?感覚になりふと外を見ると、大きな駐車場がありそこには、自分が乗っていた車がありました。

私には、その車がニコニコ笑って、「僕はここにいるよ、元気にしているから心配しないでね。」って言っているように見えました。

実際、その車が新しい持ち主に大事にされているのを見て、ほっとしたものです。

自分の思い込みかもしれませんが、車を大事にしている時には、無事故無違反でした。



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海賊認定カード [★...秘密の隠れ家]


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これは、映画「キャプテンハーロック」を見に行った時にもらった、海賊認定カードなるものです。(現在は終了しています。)

シリアルナンバーがあるのですが、このナンバーがあとから限定商品があたるかもしれないというものです。

その商品とは、ハーロックの衣装でしたが、残念ながらあたりませんでした。

まあ、万が一あたってしまったとしても着ていく場所がないので、玉蔵さんのカフェに寄贈させてもらおうかな?と思います。


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こちらが、表面になります。

かっこいいですね〜。




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限定といえば、こちらがサーティワンのハロウインアイスです。

猫ちゃんの顔になっているのがわかりますか?(右です)

最近は、Lineがはやっているようですが、この限定商品を買うとLineで使える限定スタンプがもらえるそうです。

猫ちゃんは姪が、となりのダブルのほうは私がいただきました。



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ムーミンランチ [★...秘密の隠れ家]



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スカイツリーにあるプラネタリウムでKAGAYAさんの「銀河鉄道の夜」が見たいと思い出かけました。

9月に入れば、空いてるかも?って思い、わざわざ9月まで待ちました。

す、すると9月2日から作品を替えるため数日お休みという張り紙がありました...(泣)



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それでも、気を取り直し、ムーミンカフェにいきました。

こちらはムーミンランチです。


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こちらはデザートでございます。


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ムーミンカフェの壁です。

かわいいですねぇ。。








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少年H [★...秘密の隠れ家]

先週、母が見たいと言ったので、少年Hを見にいきました。

ふと思ったのですが、最近戦争を扱った映画が多いような?気がします。

少年Hは、原作を読んでいたのですが、予告を見た時に父親役がいい感じがしたんです。

原作でも父の教えがすごいとおもっていたので、原作が好きな方も裏切られないと思います。

舞台は神戸になりますが、戦争でも焼け野原になり、阪神淡路大震災でも被害を受けた土地ですね。

神戸と聞くとお洒落で素敵な街のイメージしかなかった私が、旅先に立ち寄った時に、なんとも言えない雰囲気を感じたのを覚えています。

それなのに、全てを失っても復興する力があります。

不思議な土地だなあと思いました。

戦争が好きな人はいないと思うのですが、戦争は続いています。

戦争を体験した人は、今では少なくなっています。

私は母が見たいと言わなければ、今回は見なかったと思うのですが、この映画を見てよかったと思いました。

それは、もう2度と戦争をしてはいけないと思ったからです。

新しい世界をイメージするのは、むずかしくても、こういう風につらい悲しい記憶を、2度と繰り返してはいけないと願うことも、新しい世界のイメージになるのかな?って思いました。









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アゲハ(黒蝶) [★...秘密の隠れ家]

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義兄の命日に姉と姪がお墓参りに行き、お掃除をしてお花をいけて、お線香を焚いたら偶然にも、お花に黒いアゲハがとまったそうです。

それを見て、2人同時に「パパだ〜パパが来た〜」と言ったそうです。

黒い蝶は、まるで「来てくれてありがとう」と言っているみたいだったそうです。


最近、義兄の夢を全く見なくなり、どうしているかな?と思っていました。

私の家の周辺はお彼岸というのは7月にあるのですが、ちょうどお彼岸に入った時に、そういえば、おにいさんは元気かな?と思いながらせんたくものを持って外へ出ました。

すると突然、黒い蝶があらわれて、ひらひらと私のまわりを飛び回りました。

ふと、姉の話を思い出して、義兄が来た〜と思いました。

今年、なぜか、黒蝶という名のダリアを衝動買いして植えていたのですが、生前の義兄と父だけは私が買った植物に気がつき必ず「きれいだね」とほめてくれたのです。

おそらく義兄は、黒蝶のこと気がついてくれていたんだろうなって思いました。

偶然、姉が遊びに来たので、このことを言うと、アゲハはどこからともなく、突然現れるように出現し、ひらひらと優雅に人懐っこい感じに飛ぶのだそうです。

まるで私のところに来たアゲハもそうなので、やはり義兄だったのかな?と思いました。

亡くなった人の魂は、蝶をはじめ虫の背に乗って現れる話はよく聞きますね。

私も、産まれる前に鳥の背中に乗って、今住んでいる家の近所を飛んで様子を見に来ていた事があるので、わかるような気がします。



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たこ猫さん [★...夢]



今朝、見た夢というのが、手のひらに乗るくらいの仔猫が出てきます。

でも、その子は少し変わっていて、ハリネズミみたいに頭から尻尾までが、まるでタコの吸盤があるんです。

夕ご飯のタコのおさしみが猫に変身しちゃった〜と私は思っていました。

私はフロアのような場所に行くと、箱のような?ベッドのようなものがあり、その中には亡くなった父やおじさんなどが肩をくっつくように入っていました。

私は父はまだ入院していると勘違いして、こんなにとなりの人と接近して辛くないかな?と考えていました。

私のいとこが、我が家では霊感があるほうなのですが、おじさん(いとこの父)の横にぺたっとはりついていて、幸せそうな表情をしていました。

普段から、おじさんの夢を見ているいとこなので、あんな風にいつも一緒にいるんだろうなって思いました。

(目が覚めた時は、亡くなった人がナスやきゅうりに乗ってくると聞きますが、あんな風に到着するのかな?と思っていました)

視線を感じるので、ふと見ると2Mくらい離れたところから、先ほどの、たこ猫さんが私を観察していました。

私が移動するたびに、距離を置きながらじっと見ています。

ところがある時から吸盤が見えなくなり、かわりに毛が伸びてきて、すっかり猫らしくなっていました。

色だけはあいかわらず、タコをゆでたような赤い色でした。

目が覚めた私は、猫というより、そういう風にいろいろと姿が変えられる存在だったのかな?と思いました。



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道端にはお宝がいっぱい [★...秘密の隠れ家]

母が深夜聞いていたラジオからのお話です。

その方は、新聞記者かなにかをされている方のようで、全国を記事を書きながら飛び回っていたそうなんです。

ある時に、道を歩いていたら薬草をみつけて以来、植物図鑑を片手に植物を見つけては調べる日が楽しくて仕方がなかったそうです。

ただの雑草だと思っていた物が、実は食べる事が出来たり、薬草だったり、知れば知る程、のめりこんでいったそうです。

そういう風に見ると、道ばたの草の値段も千円札がごろごろ落ちていると思える程、価値のある草が多くはえているそうです。

たまたまラジオの中ではジュウヤク(ドクダミともいいます)のことを話していたそうですが...

お庭に抜いても抜いてもはえてくる、ちょっと匂いのきつい植物ですが、こちらは何本か花瓶にいれて、トイレに入れておくとトイレのくさみをとってくれるそうです。

また、葉をてんぷらにしてもおいしいそうなんですが、さっそく我が家にもおそろしくはえているので、天ぷらにしました。

見た目はハートの形でかわいいのですが、味は「わびさび」って感じがしてちょっと渋い感じです。

匂いが少し残りますが、慣れればおいしいかもしれません。

ちなみに、母は気に入ってくれていましたが、割と年配の方に好まれるのかな?と勝手に思いました。


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↑ こちらの白い花がついているのが、ドクダミです(我が家の庭より)

昔、学校の隣の席のモデルさんをやっていた友人がドクダミ茶を飲むと、肌のにきび予防になるとか、お通じに効くのでいいと教えてくれたので、我が家では父がドクダミをとっては、乾燥させ、保存してお茶にしていました。

飲み慣れると、なかなか好きになります。

ちなみに、薬草の宝庫は日本の中でも長野県が素晴らしいそうで、ご旅行に行かれる方がいらっしゃいましたら、道ばたの草もめでてほしいなあと思います。





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好きな花 [★...秘密の隠れ家]


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名前は忘れてしまいましたが、小さい時から大好きな花です。

白もあったのですが、いつの間にか枯れてしまいました。



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父が元気だったころに、庭の岩の近くに植えてもらいましたが、お手入れしていないので、もう咲かないかな?と思っていたのに、今年は咲いてくれて、とても嬉しかったです。


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転ぶ [★...夢]

最近あまり夢を見ませんが、今朝久しぶりに見ました。

会合のようなのが終わって、帰る時に私の自転車はブレーキが外されていました。

でもたくさんの人が乗せてといい、断れませんでした。

私の背中に何人もの人が乗っていますが、ある場所から急に道が狭くなり通れません。

誰も降りようとせず、バランスを崩し倒れました。

結局、そこから歩いて行くことにしました。

なぜか、車に乗せてあげると言う人もいましたが、それなら最初から私の自転車に乗らなければいいのに、と思いましたが、自転車が、転ばなければ車には乗れないみたいでした。

なんとなく知っているような知らないような感じの人達でした。

そのあと、私は無事に家に辿り着きました。

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