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後ろ姿 [★...ちょっと、ひと息]



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...す...すいません。カーペットが汚いのですが...昨年の今頃か、6月初めだと思います。

カーペットの模様は蝶が好きなので、蝶の模様です。

たぶん、はなくろちゃんの後ろ姿です。

やっと、ベッドから降りてフラフラ歩き回り、マフラーの上で寝てしまいました。

マフラーと言っても、アクリルの暖かくない種類だったため、猫のマットとして使っています。


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たぶん、現在のはなくろちゃんの後ろ姿ですが、しっぽが見えるので、後ろにきなこか誰かがいるようです。

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猫まんじゅう [★...ちょっと、ひと息]

この猫たちは、昨年生まれた猫です。

目が覚めたら、私のおふとんのおなかのあたりで子猫がうまれていました。

ハムスターみたいに小さかったです。

この画像は生後1〜2ヶ月くらいです。

実は昨年、このブログに公開しようと思って携帯に入れておいたのですが....。

なぜか、パソコンからは入れることが出来ず、ようやく最近携帯から画像を入れられるようになりました。


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この子は、最初の頃は男の子で鼻の頭が黒かったので「はなくろ」ちゃんと呼んでいました。

その後、鼻の頭は茶色になり、獣医さんへ行ったら「女の子」になっていました....。

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手前が「はなくろ」ちゃん(ちょっと、鼻が茶色ですか?)

真ん中が「きなこ」ちゃん

一番奥が「ちびくろ」ちゃん(男の子)です。

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チョコレートの思い出 [★...ちょっと、ひと息]

明日はバレンタインですね。

私はいつも職場で、義理チョコをあげる派でした。

それも、みんな家に手ぶらで帰れない...という人たちが、「twinkleちゃん、ちょうだいね。。」と頼まれるからです。

いつもこの時期はデパートで味見するのが大好きでした。

私は毎年、自分のために本命チョコを買う人として、過ごしてきました。

食玩のチョコエッグでディズニーシリーズが出た時に、私も友人達も皆、買いまくりました。

.....こういうのって、大人買いって言うんですよね。

元々、チョコは大好きなので、私はいつも残さず食べました。

でも、友人達は中身だけ出して、冷蔵庫にしまっていました。

そして、この時期、冷蔵庫のチョコレートは全部出され、鍋で溶かし別の型に入れ姿を変え、職場の男性へ義理チョコとして旅だって行きました。

私の買って来たチョコより、もちろん手作りチョコのほうが感激されていました...。

もちろん、今日書いた事は、秘密のお話です。

今日、食品コーナーの味見で、お姉さんが作ったチョコレートがとってもおいしかったんです。

そのお姉さんが生クリームにチョコレートを溶かして、型に入れて固めれば出来上がり!!と、教えてくれた時に、チョコエッグ変身の図が鮮明に思い出しました。


チョコは食べるだけでなく、乾燥肌の方は塗ると保湿にいいそうですね。

それに、妊娠線にも効くとか...。

ボディショッブ




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焼きリンゴ [★...ちょっと、ひと息]

わたしはリンゴが大好きですが、この時期は焼きリンゴにするのも大好きです。

リンゴは胃が強くなると聞きました。

ちょっと、わたし胃が弱いわぁ...という方は毎日食べるといいそうですよ。

この焼きリンゴはとても簡単においしく召し上がれます。

わたしの友人はりんごの皮と芯は紅茶に入れてアップルティにするそうです。

1日の中で、もし果物を食べるとしたら...朝食べるのが1番いいそうです。

朝食べると金で、お昼は銀、夜は銅...まるでオリンピックのメダルのようですね。。。


焼きリンゴの作り方

材料

リンゴ大1個
バター10グラム
グラニュー糖大さじ2
シナモンパウダー
水大さじ3


作り方

リンゴは皮をむいて8等分の櫛形に切り、芯と種を除く。

フライパンにバター10グラムを熱し、リンゴを入れて弱火で両面を焼く。

軽くしんなりしたらグラニュー糖大さじ2、シナモンパウダー少々、水大さじ3を加えて煮からめ、リンゴを取り出す。

好みでリンゴの皮の千切りを添える。



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酒粕チュウニャン [★...ちょっと、ひと息]

偶然、NHKの「ためしてガッテン」という番組の総集編みたいなのを見ました。

すると、酒粕特集をやっていて、酒粕というのはコレステロールを下げるとか、便通が良くなるそうです。

そして、毎日少しずつ取り入れていくといいそうで、中華料理のコックさんがチュウニャンという調味料を作っていました。

その酒粕チュウニャンという調味料を作っておき、毎日の炒め物、煮物に少しずついれると、すごくおいしいそうです。

では、作り方です。


酒粕チュウニャンの材料と作り方です。

材料

酒粕.....200グラム

水.....200ml

黒砂糖.....75グラム

酢.....75ml

作り方

1鍋に材料を入れ、強火で加熱する

2沸騰したら火をとめてよく混ぜる

※完全にはアルコールが飛んでいません。

冷蔵庫で1〜2週間ほど保存可能、お早めにお使いください。


以前、私は酒粕をトースターで焼き、お砂糖をまぶして食べるのが好きでした。

この酒粕チュウニャン以外にも担々麺や酒粕スティックという作り方も紹介されていました。

酒粕スティックはとても気になります。

酒粕と小麦粉をまぜてオーブンで焼く、おやつです。

もし、冬休みに作ったらご紹介しますね。

また、最近少し風邪気味になりましたが...甘酒を飲んだらすぐに良くなりました。

酒粕パワーって、すごいですね。

ホットワイン [★...ちょっと、ひと息]

NHKのあさイチという番組でホットワインというのを紹介していました。

ドイツでは日本より寒くなる為、体をあたためるのに、ワインを少しあたためる習慣があるそうです。

私は知りませんでしたが、日本の甘酒のような感じなんだと思います。

ホットワインはスパイスや好みに応じてお砂糖も入れるといいみたいです。

たとえば、スパイス以外では、無農薬のみかんとか、ゆずとか...

最近、急に寒くなったので試してみようかな?と思っています。

出来れば弱火であたためて、沸騰させないほうがいいようです。

ワインなので、大人向きの飲み物です。

スパイスが入るので、なんだか、インドの飲み物みたいですね。


材料・つくりやすい分量

・赤ワイン(辛口)・・・750ミリリットル
・クローブ・・・6コ
・カルダモン・・・1~2コ
・シナモン・・・1本
・スターアニス・・・1コ
・レモンの皮(国産)・・・2分の1コ分
・砂糖・・・適量

作り方

  1. ワインを鍋に入れ、砂糖以外の材料を入れ、弱火でゆっくりと沸騰寸前まで温める。
    弱火で30分くらいコトコト温めスパイスの香りをワインに移す。
    (濃いようであれば水を足してもよい)
  2. 味見をして、お好みで砂糖を入れて、再度ワインを温め砂糖を溶かす。
    温かい状態で飲む。


こたつに入りながら見ていましたが...我が家は猫がたくさんいる為、こたつの中は満員御礼です。

そして、まだ、子どもなので、すぐふざけます。

そして、寒いと私を熱源にする為、小鳥がとまる枝のように乗ってきます。

はやく、あたたかくなるといいなって思います。

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