裏山のたぬき [★...日記]
これは月曜日に起きたことを書いたのですが、うっかり更新するのを忘れていたようです。
朝、庭に野生の狸が丸くなって、とても穏やかな表情でまるで眠るように亡くなっていました。
たぶん裏山の野生の狸なのに、人家で亡くなるのは何かのメッセージかな?と思いkagariさんのページで調べてみました。
狸は七福神さんからのメッセージのようですが、内容が、とても重要なのでこちらに転載させていただきますね。
★
今後、狸を遣いに出すのは、
七福神のうちの誰かだと云ってもいいでしょう。
善いほうの場合の狸は、縁起物として扱われるので、
祝福のメッセージを伝えるものです。
その内容は、過去記事
「七福神を乗せた宝船が最初に降り立った地は「大原」」
と同様に、
“心と身体に健全な精神を磨こう”
であり、このことが基本として成されていなければ、
★福=人生生活における、愛情など、あらゆる幸福を掴むこと
★禄=金銭、経済的に人生生活が潤うこと
★寿=長い人生生活に、おめでたい祝い事ばかりを呼び寄せること
このような、3つの柱を築くことは出来ないということで、
この3つの柱と、「心と身体に健全な精神」とは、
連動して、ひとつに繋がっていると云います。
また、福禄寿さんは、南極の軸に関連していますので、
“自分自身の中心軸を意識して
そこから 南極の軸へ 意識を向かわせる”
そうしますと、何らかの打開策や、
キッカケがもたらされるでしょう。
それは、地球自身と繋がり、
意識と周波数を合わせるようにすることで、
自分自身を、個人意識から地球意識へと
促進させることになります。
このとき、北極の軸には、頭部の松果体を、
南極の軸には、腹部の丹田を、
それぞれ、意識します。
ちなみに、「引き寄せの法則」を、より最善な形で、
働かせて機能させるためには、心と魂の浄化が、
100%中、81%まで完了している必要があります。
2013-03-07 21:20
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