消しゴムで消す方法 [★...練習法]
数年前にニュースで見たのですが、ロシアでは病院内に超能力で治す科があるそうです。
もう、現代の治療法がないだろうと思われる病気、または、患者さんの希望で受診できるそうなのです。(保険がきくそうです。)
私が見たのは、まだ十代半ばの女の子が将来はお医者さんになりたいという夢のある子ですが、患者さんの容態を第三の目で看る事ができ、(レントゲンやMRIなどで写したように見えるそうなのです。)影の部分となって見える部分が患部なのだそうです。
現代の医学では、残念ながら治療は出来ないという少年の頭の中に影があり、その女の子が影の部分を遠隔で消してあげていました。
実際に、遠隔で治療してもらった子は、「患部があたたまる感じがする。」と言っていましたし、実際に後日レントゲン等で写すと影が小さくなったそうです。
その女の子は、光を登頂から取り入れて、その子の影の部分に送る、または、消しゴムをイメージして影を消す。という事をしていたそうです。
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誰かが誰かのために、何かをするというのは、難しくても、自分の小さなコンプレックスや傷などを、この方法で消してみるといいのかも?と思う時があります。
私は胃腸が弱いので、胃が痛い時などに痛みを消しゴムで消すのをイメージしたりします。
もちろん、大量の光を集めた消しゴムです。
やわらぐような気がします。
ただ、皆さまには、症状がひどい時には病院へ行く事をおすすめします。
2011-08-30 21:28
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